高橋新吉関連エントリー

高橋新吉という詩人がいた。

高橋新吉という詩人がいた。 昭和62年6月5日に東京江古田の自宅で亡くなっている。 出身は愛媛県西宇和郡伊方町。 今は原子力発電所が建っている漁村だ。 ダダイズムの旗手として、また晩年は禅詩人とも表現された。 ...

高橋新吉という詩人がいた。

関根喜太郎と高橋新吉

「 書物蔵 」で引用されていた、『 宮沢賢治 全集』第7巻月報(1973.5)所収の 高橋新吉 ( ダダイズム 詩人 )の一文 *1 。高橋は、 関根喜太郎 について、より詳しいことを『ダガバジジンギヂ物語』( 思潮社 、昭和40年7月)に書いている。 ...

関根喜太郎と高橋新吉

『ダダイスト新吉の詩 』高橋 新吉 (著)

右の頬ばかし陽があたつて 左の頬が寒いので 私は歩るくのが厭になつた。 大正12年中央美術社刊の初版本を底本に、 送り仮名、仮名遣い等を底本通りにし、デザインを模した装丁で再刊。 高橋 新吉 -Wikipedia

『ダダイスト新吉の詩 』高橋 新吉 (著)

風 高橋新吉

「風」 高橋新吉 君のようにあまりに生きる事に熱くなるな 風が吹いているようにいきられないか 「芋」 高橋新吉 私は掘り出された刹那の芋の如き存在でありたい 「るす」 高橋新吉 留守と言え ここには誰もおら ...

風 高橋新吉

日が照っていた 今から五億年前に 高橋新吉

■ [ ブライス ] ■ アニメ いつ行っても貸出中だったアニメ「 涼宮ハルヒの憂鬱 」一巻のDVDをようやく借りて観た。子等は開口一番、「 銀さん (←「 銀魂 」の主人公)の声だ~!」と叫んだ後、「 萌え 系アニメだね」と…。 ...

日が照っていた 今から五億年前に 高橋新吉

高橋新吉とは?

高橋 新吉(たかはし しんきち、1901年1月28日 - 1987年6月5日)は、日本のダダイスム ダダイスト詩人。愛媛県伊方町出身。八幡浜商業学校(現・愛媛県立八幡浜高等学校)中退。1920年「萬朝報」の懸賞短編小説に『焔をかゝぐ』で入選、小説家としてデビュー。その後詩作に転ずる。
若い頃の性急なダダから、次第に、仏教・禅に興味を向け、独自の誌的境地をひらいた。
彼の詩の中で知られているものは、『るす』などがある。詩の中で、5億年とは、弥勒菩薩が地上に現れるまでの期間をさす。仏教に心酔した新吉が、ダダの形式にこだわらない方法を使って表現した名詩であろう。
ダダイズムの時代の詩として有名な『皿』の冒頭三行は皿の字を縦に重ねて、洗わなければならない皿が積み重なっている様子を視覚的に表現している。

高橋新吉の詳細